宮崎市 浄土真宗本願寺派 照光山 安楽寺
安楽寺(宮崎)

安楽寺スローガン 願いが響く、いのち温もる、いのち輝く

 安楽寺から行事のご案内

□宗祖親鸞聖人 降誕会
日時:平成30年05月19日(土)午後7時〜  20日(日)午前10時から
講師:井上正見師(福岡県)


 安楽寺からおしらせ

■納骨堂常設案内
ご遺骨が収められているお墓や納骨堂は、私たちが個人を忍ぶ大切な場所です。
この納骨堂参詣で故人に思いをはせ手を合わせることにより、故人の想いが温もりとなってこの手の中に伝わってきます。
仏さま(阿弥陀如来様)はこちらが願う前から私たちに「手を合わせておくれ、私の願いを感じ取っておくれ!」と願われてくださっています。
納骨堂参詣によって、手を合わせることにより我が身の在り方を見つめ直すご縁としてください。
このたび、安楽寺第二納骨堂の1階に新たな納骨壇が新設されました。

詳細については安楽寺までお問い合わせください。


 安楽寺「一期一会」 
2017年12月27日  


謹賀新年
新しい年を迎え、この1年が安らかで穏やかになることを願うばかりです。とは言っても、思うままにならぬのが人の世(凡夫)の常であり、問題は次々に現れてきます。有り体に言えば、問題を次々と生み出さずにはいられない私の有り様そのものが、 「凡夫」と言われてるのです。してみると、私が生きるということは、我が身に起きる様々な種々の問題から目を逸らさず、その問題の中に私自身を見出し続ける営みとも言うことができるでしょう。問題は煩悩から起こり、煩悩が働いている姿が「私」といってもよいのですか。

昨年からずっと気になってることがあります。11月初めに報道され世を震撼させた神奈川県座間市で起こった9遺体事件です。加害者はどうしてあんなに醜いことができたのか? 言い換えれば、あんな人は滅多にいないのか? この事件が報道される数日前、宮崎市内の中学生が一昨年8月に自殺した要因が
「いじめ」であったと言う報道に接しました。加害者の同級生は、
「自殺するほど嫌だったのなら、そう言ってくれればよかったのに・・」
と弁解したそうです。人の気持ち・痛みに共感できない人が増えているのだとしたら、空恐ろしいことです。

「おおいなる もののちからにひかれゆく わがあしあとの おぼつかなしや」(九条武子夫人)

「私」の本性を映し出す鏡(仏法)に照らされて日々大切に過ごしたいものです。

(信厚識)








浄土真宗本願寺派 照光山 安楽寺  安楽寺.jp
〒880-0805 宮崎市橘通東1丁目7-25 電話:0985-22-5341